50代女ひとり日帰り旅行。
あれもこれもと選んでいたら、いつのまにかバックの中がパンパン。
「自分ではかなり厳選したはずなのに…」
私はそんなこと、しょっちゅうです。
今回は、「ほどよく持ってこれたな」
と自分が思った時の荷物(それでも多い)の中身をご紹介します。
50代オトナ女子の持ち物は「安心基準」で選ぶ
50代に入ると、確実に持ち物の基準が変わりました。
以前は「小さくて可愛い」が優先でしたが、
今は違います。
「軽さ」と「安心」。
これが、今の私の基準です。
私が持ち物を選ぶときに大切にしているポイントは、次の3つです。
1:すぐ取り出せること

小さなバッグに詰め込んでいると、いざという時に
「あれ?ない!どこだっけ?」
と、バッグの中から全部出す結果になりがち。
バックインバックや巾着やポーチなど、小分けで。
2:バッグは軽くて大きめ
両手が使える斜めかけバッグやリュックが旅行にはぴったりです。
特に斜めかけバッグは体の横にあって、ファスナーがちゃんと閉まってるかいつでも目に入るので、
心配性な私は気に入っていろんなタイプの斜め掛けバックを持ってます。
内側(体にくっつく側)にファスナーがついているタイプは
スマホや家のカギを入れておくことができて楽ちんです。

大きいポーチや巾着にまとめて入れると探すのが大変なので、
必要なものがすぐに探せるようにジップパックも利用します。
『探さなくていい』ってかなりストレスが軽くなるし
自分が思った以上に安心につながるので、準備は面倒だけど快適です。
3:普段使いのもの
なんだかんだで古くても使い慣れたもののほうがいいです。
例えばスニーカー。

新品の靴はちょっと近場くらいなら慣らしでいいけど、長時間は疲れるんですよね。
日帰り旅行だからこそ、
『いつものもの』を身につける方が結果的に快適に過ごせるんじゃないかなと思います。
あるだけで安心するグッズ
カメラ撮影や動画撮影をすると、バッテリーの減りがものすごく早い。
相島に行くときにジンバルカメラ持って行くんですが、ものすごい勢いでバッテリーが減っていく。

バッテリーがギリギリ状態だと、なんだか落ち着きません。
そこでモバイルバッテリー!
これを持っているだけで安心感がまったく違います。ソワソワしなくていい。
日帰り旅行だからこそ、忘れ物をしても取りに帰れません。
ひとりだからこそ、誰かに借りることも容易ではありません。
だから私は、
「これがあれば大丈夫」
と思えるものを基準に持ち物を選んでいます。
身軽もだけど、なにより安心感。
そして普段から使い慣れたもの。
それが、今の私の旅の持ち物基準です。
たとえば、冬に相島へ日帰りで出かけたときも、
「軽さ」より「安心」
を優先しました。
船の時間や寒さ、歩く距離を考えると、
少し荷物が増えても不安を減らすほうが大切だと感じたからです。
50代女ひとり日帰り旅行の持ち物【必需品】
50代の女ひとり日帰り旅行では、
「最低限これがあれば安心して動ける」
という持ち物があります。
身軽さも大事ですが、今の私はそれ以上に
「不安なく動けること」を優先しています。
ここでは、実際に私が必ず持っていく必需品を紹介します。

最低限これだけは必要な基本アイテム
財布(長財布)
最近はキャッシュレスが主流なのか、コンパクトなお財布も多いですが、私はあえて長財布を使っています。
理由はシンプルで、バッグの中で迷子にならないから。
小さい財布だと
「あれ?どこいった?」
と探すことが増えてしまい、ちょっとしたストレスに。
長財布だと手探りで見つかるので、それだけで安心感が違います。
ただのズボラと言ってしまえばそれまでなんだけど。
スマホ(手帳型ケース)
スマホは手帳型ケースを使っています。
カメラを使うときは本体だけ取り外せるタイプなので便利ですし、
何よりフタを閉じていれば誤作動が起きにくいのが安心ポイント。
以前、バッグの中で勝手に画面が反応していてヒヤッとしたことがあって…
それ以来、手帳型に落ち着きました。
今使っているのは、本体と手帳がマグネットになってるタイプです。
取りはずしが簡単なので、ジンバルカメラに取り付けるときにめっちゃラク。
カギ関係
当たり前ですが、カギも忘れずに。
私は家のカギに大きめのキーホルダーと鈴をつけてます。
なぜ鈴?
それは、落としたときに音が鳴るから。
以前家のカギをなくして大騒ぎだったので、過去の教訓を活かしてます。
タオルハンカチ
タオルハンカチは必需品に近い存在ですが、私は“安心アイテム”としても持っています。
汗を拭くだけでなく、手を洗ったあとにもすぐ使える。
それだけでも外出中のストレスが減ります。
慣れない場所や乗り物で少し緊張したとき、
手の中でギュッと握ると、なぜかホッとすることもあります。
折りたたみエコバッグ兼風呂敷
少し大きめの風呂敷をバッグに入れています。
広げればストール代わりにもなりますし、
荷物が増えたときは結べばエコバッグ代わりにもなって便利です。
行きは「荷物少なめでいいかな」と思っていても、
帰りはおみやげや途中で買ったもので、気づけば荷物が増えていることも多くて…。
そんなとき、これがあるだけで
「どうにかなる」
という安心感があります。
風呂敷はデザインも豊富で結び方ひとつでアレンジ可能です。
普段から常備してるもの

体調がゆらぎやすい年代なので、
普段から使っているものをそのまま持っていきます。
以前、目薬を持たずに出かけたことがありました。
夕方になると目がしょぼしょぼしてしまい、
せっかくの景色もゆっくり楽しめなかったんです。
それ以来、「いつものもの」は忘れずに持つようにしています。
私はこんな感じで、ちまちまといろんなものをバックに入れています。
若い頃は「小さくて軽い」が正解でしたが、今は少し違います。
『すぐ取り出せること”と“迷わないこと』。
このふたつは自分の中ではすごく大事。
「見た目より、いかに自分自身が安心できるか」
詰まるところ、これだと思います。

