最近ハマっているライフワーク|昭和ガラスの世界と、その魅力

最近何かと忙しい

昭和ガラスが好きで、各地で見つけては写真を撮っています。
この記事では、実際に出会った昭和ガラスの魅力をお伝えします。

最近、少しバタバタした日が続いていて、
気づくとあっという間に一日が終わってしまうことが増えました。

そんな中で、意識的に作るようになったのが「ひとりの時間」です。
特別なことをするわけではないけれど、
自分のペースで歩いたり、気になった場所にふらっと立ち寄ったり。

そんな時間の中で、最近ちょっとハマっているものがあります。

その中での一人時間

最近、お散歩がてらにいろんな昭和の風景をスマホで撮影しています。

路地でスマホを向けている写真

うちの近所は元は港町で、
10年くらい前は当時の裕福さが垣間見えるお家が結構ありました。

現在は町の新開発が少しずつ進んでいて、
昭和の古き良きものが少しずつ無くなっていってる。

そこで、せめて写真に収めるだけでも…
と撮り出したのがきっかけ。

撮影するので、怪しい人と間違われないように、
早朝にテクテク歩いています。

昭和ガラスの魅力とは?レトロ模様に惹かれる理由

私はもともと昔のものが大好き。

昭和型板ガラス「らんまん」

じゃあ骨董品が好きなのかと聞かれたら、違うと答えます。 

私が好きなのは

「現役感の強いレトロもの」。

欄間や柱、錆びた鉄の窓飾りや木枠、
ホーロー製の小物、古いガラス瓶…

言い出したらキリがありません。

とにかく、今にも動きそうなものや、
生活の匂いがするものを見かけると、
足が止まってしまうのです。

昭和ガラスも大好きなもののひとつ。

田舎を車で移動すると、ちょこちょこ見かける。
じっくりみてみたい、そう思う事はしょっちゅうでした。

でも、そんな時に限って車で通り過ぎたり、後で行こうと思っても
どこだったか忘れてしまってなかなかチャンスがなかったり。

そんな日々が続いたある日の雨の日でした。歩きながらの帰り道。

ふといつもと違う道を通ったら、
まあまあ年季の入った立派なお家を見かけた。

窓を見ると、飴細工のようなきれいな昭和の窓ガラスが。

それが型板ガラス「らんまん」との出会いでした。

思わず
「おお…」
と声が出てしまいました。

こんな近くに私の好きなものが残ってたなんて。

「ここにあるなら他にも残ってるはず」
そこから私の昭和ガラス探しが始まりました。

なぜ、ここまで好きなのか?

小さい頃、祖母の家の窓や近所のお家の窓が、
全部じゃなくて、一部だけキラキラした窓。

子ども心に
「このガラス窓のお部屋って、なにか特別なのかな?」
と、思っていました。

子どもの頃はよく見かけた模様の入った窓ガラスのお家はたくさんあって、
それが当たり前の光景。

だんだん周りから見慣れたものが少しずついなくなって。

気づいたら新しいものばかりにすり替わった世界になっていました。

それからしばらくして、ネットで偶然見かけた、
懐かしい模様の四角い型板ガラス。

この昭和に造られた型板ガラスは、
たくさんの種類がある事もその時に知りました。

昭和ガラスにはさまざまな種類があり、「銀河」や
「らんまん」など、それぞれ模様に名前が付いています。

高度成長期に作られ、今もどこかで生きている。

現役ものが大好きで、50代の私(第二次ベビーブーム)
の私にとって昭和ガラスはまさにストライクゾーン。

昭和ガラスはとてもきれいだけど、どこか儚くて寂しげ。

そんな所が好きなのかもしれません。


昭和ガラスには「らんまん」や「石目」など、さまざまな模様があります。

型板ガラス図鑑 vol.1窓辺に咲いた、可憐な花。昭和ガラス「らんまん」の記憶。

【昭和の記憶】型板ガラス図鑑 vol.2:風にそよぐ「みどり」

50代ソロ散歩は新しい発見がいっぱい

誰かと一緒にいると、
なんか気を遣ってしまって好きな所に行きにくいですよね?

しかも、おしゃれ場所でも映える場所でもないとなおさら。

その点ソロ散歩は

・相手に気を遣わなくていい

・自分の好きな場所に好きなだけいてもいい

・ひとりだから、何も話さなくていい

・気分が乗らないなら途中で引き返してもいい

・短い時間のお散歩は体に負担がかかりにくい

※全部の私の視点

個人的にメリットがたくさんあります。

ひとりでゆっくり自分のペースで歩く。

単純そうな軽い運動。それに
「何にも考えないで歩く」
を足す事で、帰る頃にはリラックスできてる事が多いです。

ほんの15分のつもりが結構な時間歩いてたり、
朝の散歩だと周りも静かで空気が澄んでて、とても気持ちいい。

これから先、気候も良くなってくるので、
朝、ほんの少しだけ早く起きて、近所をお散歩してみませんか?

これからも、昭和ガラスを見つけては記録していくのが、
私の小さなライフワークです。

昭和ガラスを探して歩くのも楽しいですが、
ちょっと足を伸ばして島散歩をするのも好きです。

猫好き50代が相島にひとりで行って気をつけた体力・歩き方・休み方


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