相島で開催されるイベント『相島フェスタ』が気になりますよね。
でもその一方で、
「混雑してフェリーに乗れないんじゃない?」
「人が多いとゆっくり楽しめないかも…」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
私自身、相島には何度も足を運んでいますが、
あえてイベントを避けて訪れることもあります。
理由はシンプル。
・人混みが苦手
・静かな島の雰囲気を味わいたい
・猫たちとの自然な距離感を大切にしたい
この記事では、相島のイベント時に予想される混雑の様子や注意点、
そして「行かない」という選択も含めた楽しみ方について、体験ベースでお伝えします。
あなたにとって、いちばん心地よい相島の楽しみ方が見つかると嬉しいです。
相島のイベント日はどれくらい混雑する?

相島は普段、のんびりとした時間が流れる小さな島ですが、
イベント開催日はいつもとはまったく違う顔を見せます。
相島行きのフェリーは本数が少なく、満席になることもあります。
特にイベント日や連休は、早めに並ばないと
乗れないケースもあるため注意が必要です。
相島へのアクセスは新宮港からのフェリーのみ。
イベント時は乗船待ちの列ができます。
イベント当日は臨時で増便もしていますが、
早めに港へ向かわないと乗り遅れてしまう可能性も。
定員に達すると次の便まで待つことになるため、
時間に余裕を持ったスケジュールが必要です。
島内も、普段とはにぎわいが違います。
猫の島として有名な相島ですが、イベント時は島内の道や広場に多くの人が集まります。
猫の写真を撮るのは人(ライバル)が多くてちょっと厳しいかもしれません。
そして気になるのが、猫たちとの距離感です。
いつもは人懐っこく近づいてくる島の猫たちも、
イベント日は人の多さに少し戸惑っているかもしれません。
猫のほうから近づいてくれる場合もあるけど
人が多くて猫とまったり…はちょっとハードル高めです。
相島フェスタイベントに行く場合の注意点

それでも
「相島フェスタに行ってみたい!」
というときのために、知っておくと安心なポイントをまとめました。
フェリーの満席・乗り遅れに注意
イベント時は、フェリーが満員になることがあります。
特に午前中の便は混みやすいので、乗船時刻の30分〜1時間前には港に到着しておくのがおすすめ。
事前に運航スケジュールを確認しておくと安心です。
町営渡船しんぐう時刻表
待ち時間が発生する可能性大
フェリーの乗船待ち、島内の飲食・休憩スポット、
人気の撮影ポイントなど、あちこちで待ち時間が生じることがあります。
のんびりするつもりが思ったより疲れてしまった、ということにならないよう、
心の余裕をもって計画しておくのが大切です。
暑さ・疲れ対策を忘れずに
イベントは4月ですが、島内の日差しは結構強いです。
帽子・日焼け止め・飲み物はしっかり準備。
また島はほどよく起伏があるため、歩きやすいスニーカーがおすすめです。
人混みで結構疲れるので、無理せず休憩しながら回りましょう。
あくまで猫ファーストで
猫たちはイベントの参加者ではなく、島で暮らしている生き物です。
追いかけたり、無理に触ろうとしたりするのはNG。
猫がこちらに興味を持って近づいてきたときだけ、
そっと触れ合うくらいの距離感がちょうどいいです。
あえて行かないという選択もアリな理由

イベントを楽しみに来たのに、混雑で疲れてしまった
…なんて経験、ありませんか?
実は私も混雑時は疲れやすいタイプ。
家に帰ると「楽しかったけど疲れた」ってグッタリしてしまいます。
あと、イベント時は人が多すぎてちゃんとフェリーに乗って帰れるのか、
それが1番心配でした。
海上タクシーはあったんですけどね…。
それ以来、イベントがある日は行かないと決めたのですが、これが大正解。
無理に混雑日に行かなくても、相島の魅力は逃げません。
むしろ、人が少ない日の方が猫との距離も近く、ゆっくりと島時間を楽しめます。
静けさの中にある相島の魅力を感じられる
いつもの相島は、波と風の音。高く飛んでる鳥の鳴く声、猫の静かな気配。
この空気感こそが、相島の本来の魅力だと私は感じています。
自分のペースで、好きなだけ滞在できる
ひとり行動なので、ベンチに座って景色を眺めるも良し、
のんびり歩きながら猫を探すも良し。
自分の気分に合わせた過ごし方ができます。
写真がのびのび撮れる
混雑していると、背景に人が入ってしまったり、
猫の近くに人が集まっていて写真を撮っても猫より人が多く映ってるというオチがあります。
空いている日は、猫と島の風景をゆっくり自分のペースで撮影できてとても気持ちいいです。
心身ともに疲れにくい
人が多い場所では知らず知らずのうちに気を遣い、ドッと疲れます。
静かな環境でのんびり過ごすと、
帰りのフェリーの中でカメラロールをみながら
「充実したなぁ」と自然に思えるから不思議です。
静かな相島を楽しむコツ

「じゃあイベントがない普通の日の相島ってどうやって楽しむの?」
いえいえ、何もない日の相島こそ至高。
私なりのお気に入りの過ごし方をご紹介します。
朝イチ便を利用する
相島はそれほど広くないので、体力さえあれば島のほとんどを散策できます。
徒歩だとだいたい2時間くらいで相島を1周できます。
路地や坂道を気ままに歩いていると、思いがけないところに猫がいたり(落ちてる)、
海の絶景スポットに出会えます。
ノープランで気の向くままに歩くのが普段の楽しみ方のコツです。
帰りのフェリーの時間をチェックしてまずは海辺、港付近の散歩からスタート。
私はここのところ朝イチの便で相島に行っています。
港から少し離れてみる
港周辺は人が集まりやすいですが、
少し離れるだけで一気に静かな雰囲気になります。
観光客が少ない場所では、猫たちも警戒心がゆるみ…
リラックスしていてとても穏やか。
猫の気が向けば、近づいて来たりすり寄ってきてくれることも多く、
猫好きにとってはたまらない時間ですまらない時間です。
何もせずベンチで過ごす
島のあちこちにあるベンチに座って、ただぼーっとする時間も最高です。
海を眺めながらコーヒーを飲んだり、目を閉じて波の音をずっと聞いていたり。
日常のざわつきをリセットできる贅沢な時間だと思います。
人の少ない道を歩く
海や猫と写真映えするポイントはありますが、それ以外は本当に普通。
それがまた良くて。
ゆったりとした時間が流れる相島の空気感は、
「何もしない」をじっくり楽しみたい人にぴったりの場所です。
まとめ|相島イベントの混雑対策

・イベント日はかなり混雑する
・フェリーは満席で乗れない可能性あり
・早めに並ぶ・時間に余裕を持つのが大事
相島のイベントは、普段とは違ったにぎわいを体験できる貴重な機会です。
でも、それだけが相島の楽しみ方ではありません。
私のように混雑が苦手な方や、ゆっくりしたい方には、
あえてイベントを外してみるという選択はアリだと思います。
静かな島で、猫とのんびり過ごす時間は、
日常の疲れをそっとほどいてくれるような心地よさがあります。
「どんな相島に会いに行きたいか」で、訪れるタイミングを選んでみてください。
いろんな相島まとめ
どちらの相島も、きっとあなたをあたたかく迎えてくれるはずです。


