ほぼ毎月相島に行っている私。
行こうと予定していた日のお天気が雨模様だったので、
今回は前倒しして、島へ行ってきました。
なんとなく出かけて、島散歩。
相島を朝に歩いてみたい人へ。
そんな朝の相島の雰囲気をお届けします。
人気を避けて、朝一の船で相島へ

ここ最近、人気を避けて朝一のフェリーで相島に行く頻度が増えた。
ひとり静かに、
なにも考えずに過ごしたい。
そうなると朝早くがいいかな?
最初はそんな軽いノリだった。
今では完全にルーティン化している。
朝一のフェリーの中は、ほとんど地元の人たちや通勤、通学の子供たち。
何気ない日常をほんの少しだけ垣間見れるのも魅力のひとつだ。
毎月相島に行っているもうひとつの理由は、
猫に会うついでに少しだけエサを持っていく事。
猫カフェがわりに行っているのでそのお代といった感じである。
福岡の猫の島「相島」に月イチで通う50代の話
相島への詳しいアクセス方法・相島アクセス方法はこちらから
相島への行き方を解説|新宮港フェリーの所要時間・料金・駐車場情報まとめ
相島へは新宮港から渡船で約20分。猫は100匹以上、古墳遺跡も点在しています。
朝一の港は、思ったより静かだった
相島に到着後、真っ先に猫のエサを渡しに行く。
そこから先は自由時間。
船の時刻表を見たら、帰りのフェリーの時間まで1時間以上ある。
これは、ゆっくり散歩できそうだ。
朝一の相島は、潮の香りに乗って、心地よい波の音と、
海風がなんとも言えない開放感を連れてくる。無音ではない。
でも、私の大好きな静けさだ。
出かける前に見た天気予報では晴れ間も見えてくると言っていたので、
今回は、プランをいつもと変えてみることにした。
平日と休日、空気の違いはあるのか?
空気の違いは、あくまで私の体感だが、ある。
私は平日に相島に行く事が多い。
土日は都合で行けないのと、人気を避ける目的もある。
観光客はいつでも来ているのであまり関係はないけれど。
ただ、来ているお客さんの層にもよるかもしれないが、
平日と休日は空気感が少しだけ違う。
平日は私のようにひとりで来ている人もチラホラ見かける。
立派なカメラを持って歩いては写真を収めている人、
防波堤でのんびりする人、ゆっくり島を散歩をする人。
自分もそんな中のひとりだ。
休日はというと、家族で来ている人の割合が多く、
子ども達のはしゃぎ声が聞こえてきて、とても賑やか。
このコントラストが相島の魅力でもある。
まずは猫たちにごあいさつ

逃げない距離感って大事
港に着いて歩いていると、どこからともなく猫が近づいてきます。
でも、決してこちらから追いかけていかないのがマイルール。
つかず離れずの適度な距離感が、猫にとってはいい事なのかな?
と、自分では思っている。
猫の島とはいえ、みんな人懐こいわけではない。
猫にだって都合がある。
この日は1匹着いてくると、その後ろから数匹やってきた。
ここ数年通っていて、今回みたいなのは珍しい。
私、オヤツ持ってないんだけど…。
観光地なのに、どこか日常
猫の島としても知られる相島。
最初の頃は猫だけを目的に来ていた。だけど、今は違う。
1年通して来るうちに、四季の移ろいや史跡、
相島のいろんな景色が楽しめる事に気付いた。
観光地なのに、相島に来るとホッとする日常に出会う事ができる。
なぜか自分も相島に溶け込んでいるような、そんな気分になるのだ。
相島の古墳「積石塚群」を歩く

猫だけじゃない相島
実は相島は史跡が多い島でもある。
古墳時代(4〜7世紀ごろ)に作られた相島積石塚群(国の指定史跡)。
石を積み上げてつくられた「積石塚」が約254基確認されています。
一般的な古墳は土を盛って作りますが、
ここでは石を主体に築かれているのが大きな特徴。
全国的にも珍しい遺跡があります。
天候の良い時の積石塚郡は絶景スポットのひとつです。
思ったより、歩く島だった
ちょっと歩くつもりが
「もう少し歩こうか」
になり、気付いたら相島積石塚郡まで来てしまった。
結構歩く島ではあるけど、
海風の心地よさと歩くたびに違う波の音を聞きながら歩いていると、
「あれ?こんなところまで来た?」
という事がたびたびある。
帰宅して、忘れた頃に筋肉痛がやってくる。
もう50代なので加減しないといけないのだけど。
曇り空が晴れていく瞬間

足もとに気をつけながら相島積石塚郡を写真の撮りやすい所まで歩く。
曇っていた空が少しずつ色鮮やかになり、
光が差したとき、あまりの美しさに息を呑んだ。
キラキラとまぶしい海、太陽、遠くに見えるメガネ岩。
今日来た本当の目的はこれだったのかもしれない。
朝の空気の中で見ると、時間が止まったみたいだった。
朝一のひとり散歩も、悪くない

混む前に帰るという選択
私が相島積石塚郡に行く途中に休憩しながら海を見た時、
ちょうど2便が相島に到着しようとしていました。
この便あたりから観光客が増えてきて混み出すので、
史跡を見たらサッと帰る事にした。
とても名残惜しい。
でも、次に来るのが楽しみになるから、
それでもいいかな?って思うようにしている。
ソロ活50代、ちょうどいい距離感
相島は朝一の“ひとり散歩”が驚くほど似合う。
遠くも近くもない絶妙な距離感も、お気に入りだ。
特に人が少ない時間帯は、空気も澄んでいて、
猫の気配、波の音、足音。全部がクリアに聞こえる。
積石塚群は派手な観光施設ではないけれど、
静かに見て回るほど良さが増す場所です。
石を積んだ古墳が海辺に続く景色は
「ああ、昔の人がここに何かを残したかったんだな」
という事実だけで十分に心が動く。
朝、ほんの少しだけ早く起きて島に行く。
それだけで、休日の質が少し上がる。
朝の空気の中で歩いた時間は、日常よりもずっと静かで、
少しだけ豊かに感じられた。
今回の私の相島スケジュール
朝一のフェリーで相島へ
⬇️
相島到着後、ジンバルカメラ片手に猫と島の風景を撮影+猫と戯れる
⬇️
坂道をテクテク歩きながらいくつかあるビュースポットから撮影
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相島積石塚郡でしばらく撮影+滞在→相島渡船場に戻る
⬇️
帰りのフェリーの時間までまた猫を撮影
今回撮影したジンバルカメラはこちらです。
わたしの普段の持ち物はこんな感じ。
50代女ひとり日帰り旅行の持ち物は?安心して楽しむための必需品リスト
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