50代ソロ散歩で疲れない歩き方|帰ってぐったりしないコツ

この記事では、50代でも疲れにくく楽しめるソロ散歩のコツをまとめました

ソロ散歩は好きだけど、帰ってくるとぐったり…。

そんなことはありませんか?

50代になると、思ったより身体が疲れやすく、
若い頃の感覚で歩き回ると、なかなか回復しないものです。

でも、歩いている途中は楽しくて、
つい休むのを忘れてしまうのも“あるある”ですよね。

この記事では、そんな「帰ってぐったり」を防いで、
心地いい疲労感で終わるためのコツをご紹介します。

なぜ「楽しい散歩」の後にぐったりしてしまうのか?

朝の静かな相島積石塚群の散策風景
保存区域のため、立ち入りには注意が必要です。

50代ソロ散歩が疲れる理由

若い頃との体のギャップを意識する

気持ちは20代でも、筋肉や関節の回復力は正直。
「じゃあ歩きすぎないように気をつけたらいいんじゃない?」

そう思うかもしれません。

そう思っても、実際自分好みの路地裏なんて見つけてしまったら、どうしても
「もっと向こうに行ったらなんかおもしろいのあるかも!」
と欲が出るのが人間。

夢中になりすぎる落とし穴

写真撮影や散歩中の発見に夢中になると、
脳が疲れのサインを見逃してしまう。

例えば、上のようなシチュエーションで歩いてるとします。

特に近所じゃなくて年に数回しか行かないような場所(私だと美野島)だと
「もうこの建物とか光景見れるのは今日しかないから」
的ノリで歩き回る。

そうすると、夢中なりすぎて脳が疲れのサインを見逃してしまう。
これが“夢中の落とし穴“です。


無理なルート設定

最初から
「あそこまで行こう」と決めすぎるのも”ぐったり”の原因のひとつです。
当日、天候が悪いのにルート変更せずに決行すると、後々疲れが取れません。

いくつかルート候補を決めておいて、
当日にカスタマイズするというのも楽しみ方のひとつです。

帰宅後の体力を温存する!散歩中の3つの鉄則

福岡、相島にあるあずまや
日陰でのんびり休憩

無理しないソロ散歩のコツ

最初から飛ばさないのが、疲れないコツです  

最初の15分はウォーミングアップ。ゆっくり歩き出すのがコツ。

最初はテンションも高くなっているので飛ばしがちですが、
ここはゆっくりブレーキを踏むイメージで。

「ちょっと休憩できる場所」を目的地にする

 疲れて「休憩しようか」とこしを降ろすと、
思った以上に腰が重くなっているもの。

そこで、疲れてから休むのではなく、休むために歩くという逆転の発想。
ベンチを目指してこまめに休憩。

そうすると疲れにくいです。

ちょっとした景色やガラスを見る時間が、実はいい休憩になります。
【昭和の記憶】型板ガラス図鑑 vol.2:風にそよぐ「みどり」

「帰りの体力」を4割残す

 目的地目指して全力で歩いてしまいがちですが、
目的地に着いた時が折り返し地点ではない。

「家に帰るまでが遠足」にとてもよく似てるのですが、
余力を残しておくという意味では当てはまります。

私は毎回飛ばし過ぎて、家に帰ってからぐったりというパターンでしたので
これは地味に大事な事かもしれません。

50代の足を支える「3つのポイント」

福岡、相島の海辺付近の猫たち
履き古した靴より猫が目立つ

疲れを防ぐためのソロ散歩の工夫

クッション性のある靴を選ぶ

昔の私はサイズだけ適当に選んでいたので、それを履いて歩いた後は
後から腰に響いていました。

足と腰は密着な関係。
だからこそ靴選びは大事です。

特に横幅。
長時間歩いた時や、靴を脱いだ時に違いがわかります。

足のサイズの測り方(楽天公式)

軽くて持ち歩きやすいバッグにする

歩きメインなので、なるべく少なめの荷物で…
とはいえ、ペットボトルの他にもちょっとした小物で荷物がかさみがち。

斜めがけバッグもいいのですが、重さで肩が凝ってしまう…

そこで、リュックがおすすめ。

肩が凝りにくい上、安定感があります。
軽くて丈夫な素材のものを選ぶと、疲労感が劇的に変わります。


無理しない時間帯に歩く

私は主に午前中、特に朝早くを狙っています。
人の少ない静かな時間だと、なんとなく自分の気持ちも落ち着く。

人の多いざわついた時間は精神的に疲れるので、
それも早い時間帯を選んでいる理由です。

散歩から帰った後の「5分ルーティン」。足裏やふくらはぎのマッサージ

ダイソーで売ってた青竹踏み。

ダイソーで購入した青竹踏み
足裏の血行が良くなるらしい。

青竹踏みは足裏を刺激。
痛気持ちいいので結構出番が多めです。

コロコロローラーも持っています。

ダイソーのマッサージローラー
これでふくらはぎをコロコロ刺激。

こちらは、ふくらはぎ担当。
足裏の血流促進、土踏まずのコリをほぐします。

水分と塩分の再補給

喉が渇いていなくても、帰宅後すぐにコップ1〜2杯は飲みましょう。
筋肉に水分が行き渡ることで、翌日の疲れが残りにくくなります。

手軽なのは、梅干し1個や塩飴、スポーツドリンクです。

まとめ:無理しない自分を肯定するのが、大人のソロ活

春の相島は、坂を登ると華やかな山桜がお出迎えをしてくれます。
春の相島の山桜。一面桜じゅうたんで、思わず見とれてしまいました。

ちょっとしたプチ休憩を取り入れるだけで
「ぐったり」を「心地いい」に変えることができます。

次のソロ活が、もっと楽しみになりますよ。

「昭和ガラス探し」や「相島散歩」を楽しんでいます。

無理しないことが、長く楽しむコツ。

心も体も、軽やかになりますよ。


相島の坂道を歩く時は、
猫の歩き方みたいにゆっくり進むのが正解かもしれません。

猫好き50代が相島にひとりで行って気をつけた体力・歩き方・休み方



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