50代でヒトカラは恥ずかしい?リアルな一人カラオケ体験談

先日ヒトカラに行って来ました。
予約したのは30分。

何曲か歌ってやっと声が出てきて

「これはイケる」

と思った頃に、無情の『終了5分前』の表示。
せっかくドリンクバーでグラスを3杯も並べて、完全にやる気モード。

あったまってきたのに、時間切れ。

延長したいけど、そんな事したら絶対何時間も居座ってしまう。

仕事帰りの30分という事実上のタイムアップ。
後ろ髪を引かれる思いで店を後にしました。
めっちゃくやしい。

今回はそんな50代ヒトカラ大好きおばさんのリアルな気持ちを記事にしました。

50代でヒトカラって正直どうなの?

様変わりしたカラオケイメージ

カラオケボックスのマイク
歌う気満々。

カラオケってみんなでワイワイってイメージを持っている人、多いと思います。

しかも50代の人カラオケ。

「ひとりでカラオケ店に入って、他の人や店員さん、自分のことどう思ってるのかな?」

そんな事思った事ありませんか?
私も最初の頃は気にしてました。

でも、気づいたら気にしなくなっていて。

よく考えたら、私はたくさん来てるお客さんのうちのたったひとり。

エレベーターやドリンクバーで誰かとすれ違っても、
誰も自分のことなんて見ていないことに気づいちゃったんです。

人って自分の事しか考えてないもの。

カラオケボックス特有の殺伐とした感じが、いい意味で自分の存在感を薄めていく。

ジャンカラのドリンクバー
喉が乾くので多めに持って行く

これが私にとってすごく心地良い。

先日ヒトカラに行った時も、ドリンクバーで
小さなお子さん連れたママさんや、
学生さん、店員さんとすれ違った。

誰も私のことなんて気にも留めていない。

ジャンカラアプリでサクッと予約

今回は、ジャンカラに行ってきました。
アプリから15分刻みて予約できます。

予約完了したら部屋の番号も出てくるので無人受付機で受付済ませて、
ドリンクバーで飲み物を用意(後からでもいいけど時間がない)。
そこから予約した部屋に入ります。

ジャンカラのカラオケルーム
ひとりなのに……

30分って短い?

ぶっちゃけ短い。でも…

私の今までの体感ですが、時間配分は

🔷入店受付・ドリンクバー…約5分

🔷部屋に移動…エレベーター使ったり部屋の場所によるけど約5分

ここで10分消費するので、残り時間正味20分。

カラオケに来たからには採点モードも使いたい。
そして、歌いたい曲を決めていなったら

「えー?どうしよう。何歌おうかなぁ」

で、意外と時間消費。

あっという間に30分。
現実的にはかなり短い。

買い物帰りや仕事帰りに急に思い立って歌いに行く時だってある。

50代って時間ありそうで、意外と限られていたりする。

歌いたいリストをスマホにメモっておく

過去に何度かくやしい思いをした私は、
スマホに歌いたい曲をメモしています。

だいたい歌う曲って決まってる。
それでもカラオケ店を出て帰りながら

「あ、忘れてた!あれ歌っておけば良かった」

とちょっぴり後悔する。

50代って意外と忘れっぽい。だからメモって便利。

30分の戦闘記録

30分だからこそ真っ先に頭に浮かぶ曲をチョイス。

カラオケのリモコンマシン
昭和特撮で攻めてみる

①宇宙刑事ギャバン:まずは串田アキラでウォームアップ。画面見ずに歌えるレベル

②特捜エクシードラフト:宮内タカユキで思い切り声を張り上げる

③特警ウインスペクター:乗ってきたので、さらに追い上げる

④ああ電子戦隊デンジマン:調子に乗って酸欠状態

⑤ロボット刑事で時間切れ

叫びきって終了。気づいたらただの特撮縛りになっていた。

1曲歌っては無になる。まるで戦い終わったかのように。

なぜ昭和ヒーローなのか

第二次ベビーブーム世代

私の世代はいわゆる
第二次ベビーブーム世代。

小さい頃からアニメや特撮ヒーローものに囲まれて、
それこそ主題歌を子守り唄代わりに聴いて育った。

水木一郎、ささきいさお、子門真人…私は昔から女の子が見るような可愛いものより、
必殺技を叫びまくる系が好きだった。

戦隊シリーズとメタルヒーローで育った

幼少期に特撮ヒーローもので完全に軸ができた後は、
クラスの女子たちをよそに、何のためらいもなく戦隊シリーズやメタルヒーローを選んでいた。

特にメタルヒーロー系は、自分の中で

「哀愁漂うアツい系」。

シャウトする串田ボイスと
宮内タカユキの激アツボイスで今の私が出来上がっている。

50代で昭和ヒーローって変?

心のOSが昭和仕様だからしかたない

昔から「懐古厨」というジャンルの人たちがいるが、
私はまさしくそのジャンル。

アップデートをすれば、他にも裾野が広がるのをわかっていながら、
どうしてもできない。

なぜって、ツッコミどころ満載の設定込みで昭和の特撮ヒーローや、
あの頃の雰囲気が大好きだから。

私は、ずっとアップデートせずに昭和仕様のままでいい。

キカイダーやロボット刑事を今も歌う理由

今の特撮ヒーローものも結構シャウト系あるけど、
私が求めているのはそれじゃない。

自分が正義のヒーローになり切って叫び倒したい。
ただそれだけ。
中身がオッサンじゃないかと思われるかもしれないけど、実際そうなので仕方ない。

カッコいい+アツい+正義感強い。

なのにどこか哀愁が漂う。

この要素を満たしているのが昭和特撮ヒーローソング。
だから歌うのがやめられない。

50代のヒトカラまとめ

50代ソロ活としてヒトカラはアリ。次は絶対延長する。

自分の歌いたい歌をメモって
ひとりでフラッとカラオケ店に立ち寄って好きなだけ叫ぶ。

これだけなのになぜか心が整う。
きっと、どこかで

「思い切り叫びたい」
という気持ちがあるから。

若い頃と比べると言いたい事も飲み込んじゃう50代。

思い切り吐き出しちゃうのはストレス発散間違いなし。

これからも私は好き勝手に歌います。
だって、ヒトカラだから。

 

LinkSwitch設定