「せっかく相島に行こうと思ったのに、今日フェリーに乗れるのかな…」
と不安になっていませんか?
結論から言うと、
相島行きのフェリー(町営渡船しんぐう)は、雨よりも「強風」や「高波」によって欠航が決まります。
この記事では、出発前に「今日乗れるかどうか」を見極めるポイントや、
運航情報の確実な確認方法、もし欠航してしまった場合の過ごし方まで分かりやすく解説します。
相島のアクセスやフェリー料金・駐車場情報はこちらの記事に詳しく載せています。

結論:相島フェリーの運航・欠航を決める条件

「雨が降っているから欠航」とは限りません。
フェリーの運航を左右するのは、主に海上のコンディションです。
| 天候・海の状況 | 運航への影響 | 理由・ポイント |
| 強風(風速) | 欠航率:高 | 陸地で少し風を感じる程度でも、玄界灘では白波が立ち運航不能に |
| 高波(波高) | 欠航率:高 | 船体が大きく揺れ、港への安全な着岸が難しくなる |
| 雨・曇り | 通常運航 | 波が穏やかであれば、小雨や曇りでも問題なく動くことが多い |
※風の強い日は、デッキには出ない方がいいかもしれません。
フェリーが航行している間、雨が風に乗って降りかかり、濡れる場合があります。
海水は結構ベタつくので、
「ベタつくのはいやだな」という方は船内にいた方が無難です。
季節ごとの注意点(冬は特に注意)
- 12月〜2月(冬):季節風の影響で玄界灘が荒れやすく、欠航率が大幅に上がります。
- 4月〜6月・9月〜10月:海が比較的穏やかで、確実に行きたい方におすすめの時期です。
どのくらいの天気で欠航する?体感の目安

フェリーはバスなど陸で動く乗り物とはちょっと勝手が違います。
どのぐらいの天気で欠航するのか簡単にまとめました。
少し荒れている程度なら運航することもある
フェリーが少し荒れてる位でしたら、運航する場合もあります。
実際相島に何度も足を運んでいて、いろんな天候を経験しました。
風が少しある程度で、波がある程度穏やかであれば、運航している可能性は十分あります。
それでもかなり揺れるので、覚悟はしておいた方がいいかもしれません。
約20分の乗船ですが、あらかじめ船酔いしやすい方は揺れ対策
(酔い止めを飲む、揺れの少ない後部座席に座る)などの対策をしておくと安心です。
「これは無理そう」と感じる日は実際に止まる
出かける前から
「今日はさすがに無理かも」
と感じるような天気や、
海岸沿いを歩くのも難しいくらいの強風、空が重く波が荒れている様子ー。
そういう日は、実際に欠航になっていることが多いです。
私はフェリーに乗る前に天気予報のアプリで風の強さをチェックしています。
フェリーの判断は安全が最優先です。無理に行こうとするのではなく、
「また今度」
と、受け入れる気持ちが大切だな、と私は思うようにしています。
乗れるか不安な時の「運航状況」確認STEP

現地に行ってから「欠航だった…」となるのを防ぐため、以下の手順と方法で確認しましょう。
1.確認のタイミング
| 確認タイミング | チェック項目 |
| 前日の夜 | 翌日の「風速」と「波浪(波の高さ)」の予報 |
| 当日の朝(出発前) | 公式サイトでの最新運航状況、または電話確認 |
2.公式情報のチェック方法
- 新宮町公式Webサイト / SNS:最新の欠航情報や時刻変更が掲載されます。
- 渡船場へ直接電話:当日の朝、運航が微妙なラインの時は「今日の便は出ていますか?」
と電話確認するのが最も確実です。
私も電話は苦手なので出かける前はテレビで天気をチェックするか、新宮町のホームページで確認しています。
町営渡船しんぐう時刻表 (更新日:2025年04月)
新宮港周辺・近隣スポットで過ごす
IKEA福岡新宮(新宮中央駅近く)
北欧生まれの家具のチェーン店。
かなり広い店内で、家具やインテリアのショッピングだけでなく、カフェレストランでの食事も楽しめます。
早めの便で戻る意識を持つ
島に渡れた場合でも、天候が急変すると帰りの最終便が早まったり減便されたりすることがあります。
現地のアナウンスや案内をこまめに確認しましょう。
実際に不安だった体験と感じたこと

まだ相島に通い始めた頃。
当時の私は行き当たりばったりで、
あまり天気予報を見ずに行くタイプでした。
その時も大荷物を持って相島まで行ったんですけど、
着いたすぐ、島の方から
「今日は風が強いから、次の便で終わりだよ」
と言われて大慌てで次のフェリーに乗り込んだ事があります。
結局、観光する時間もほとんどなく、
そのまま引き返す形になってしまいました。
「せっかく来たのに滞在できない」
という状況は、想像以上にショックでした。
あの時は本当に焦りました。
それ以来、相島に行く前は必ず天候チェックをしています。
相島行きのフェリーは天候(特に風と波)に左右されやすいため、
事前の予報確認と当日のチェックが欠かせません。
しっかりと準備を整えて、安全で楽しい相島旅を満喫してくださいね!

