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相島へフェリーでアクセス!20分のプチクルージングと乗船のコツ

たくさんの猫たちに会える島として知られている「相島(あいのしま)」への相島 アクセスといえば、新宮漁港から片道約20分で移動できる町営フェリー(相島渡船)が定番ですが、実はこの船旅こそが旅の隠れた主役だということをご存知でしょうか?

海風を感じながら過ごす約20分間は、ちょっとしたプチクルージング気分を味わえる特別な時間です。

今回は、初めて相島へアクセスする方でも安心して乗船できるよう、

行き方や準備のコツ、そしてフェリー旅をもっと楽しむポイントをわかりやすくご紹介します!

フェリー2階デッキで味わう潮風と絶景!四季で変わる海の癒やし

フェリーに乗ったら、まず向かいたいのが2階デッキです。

相島行きフェリーの2階屋外デッキと青いベンチ
24座席あります


穏やかな日は、特に潮風を全身に感じながら景色を楽しむのがおすすめ。

また、実際に2階デッキには外国人観光客の姿も多く見られ、旅らしい高揚感を味わえます。

さらに、潮風の匂いは季節によって少しずつ変わるので、何度訪れても新しい発見があるのも魅力のひとつです。

フェリーの後方に立って、白く泡立つ引き波や、

少しずつ遠ざかっていく景色をぼんやり眺める時間は、

日常の慌ただしさをふっと忘れさせてくれます。

実は、相島に着く前から、知らないうちに、旅は始まっているんです。

相島へ向かうフェリー2階デッキから見える景観
白波の音に癒される

相島へ出発前の準備:アクセス・切符・待合室の便利&安心チェックリスト

快適な相島 アクセスと船旅を楽しむために、出発前に押さえておきたいポイントをまとめました。

こちらの相島アクセスガイドもあわせてごらんください。

相島フェリーのアクセス完全ガイド|料金・時刻表・乗り場まとめ
「猫がいる島でしょ?相島フェリーに乗って20分でしょ?」こんなふうになめてたら、ほんとに痛い目を見ます。私も最初はそうでした。福岡は島が結構あって、猫島と言われている島もいくつかあるので単純にそう思っていたのです。ネットリサーチもそこそこに…

相島 アクセス・時刻表の基本情報

  • フェリー(相島渡船)は新宮漁港から1日5〜6便運航しています。
  • 季節によってダイヤが変動することがあるため、出発前に必ず公式ホームページで最新の時刻表を確認しておきましょう。
    町営渡船しんぐう時刻表

新宮漁港・待合室の設備

  • 駐車場・駐輪場・コミュニティバス乗り場・自販機などが整っています。
  • ただし、コミュニティバスなどの公共交通を利用する場合は、事前に新宮コミュニティバスの公式サイト(令和7年3月24日改正)で運行状況チェックがおすすめです。
  • 待合室内は冷暖房完備で、トイレ・きっぷ売り場・コインロッカーも設置されています。
  • ただし、コインロッカーは台数が少なめなので、荷物を預けたい方は早めの到着がおすすめです。
新宮漁港のフェリー待合室内にあるコインロッカー
コインロッカーの大きさはこんな感じです。

相島行き切符購入のポイント

フェリーの切符売り場と自動券売機
往復切符は購入できません
  • 券売機は電子マネーに対応しています。しかし、念のため現金(特に小銭)を多めに用意しておくと安心です。

相島行きフェリー乗船時の注意

  • フェリーの事前予約はできません(島民の方が優先されます)。
  • 出航10分前までには必ず乗船するようにしましょう。
相島行きのフェリー。2階建て
いざ、乗船

相島 アクセスもバッチリ!いざプチクルージングへ

昼の明るい日差しも光が反射してとても綺麗なのですが、私のイチオシはなんといっても朝の海。

相島へ向かうフェリーから見える朝の海と白波
相島に向かう様子

水面に映る朝日がとても幻想的です。

相島に近づくにつれ、空と海のコンストラクト、澄んだ空気、ザーッという波を蹴る音、

いろんなものが五感を刺激して、より心地よさを感じさせます。

フェリー2階デッキから見た黄金色の空

この日は夏の終わりを感じさせるような黄金色の空です。

天候によって一度しか見せない海の景色。

これもプチクルージングならではの楽しみです。

相島 アクセス・フェリー乗船マナー&コツ:快適に過ごす4つのポイント

せっかくのプチクルージング、快適に過ごすための知っておきたいコツを4つご紹介します。

1. 羽織ものを1枚持参する

なぜなら、海風は見た目以上に強く、肌寒く感じることがあります。

また、揺れに耐えるだけでも意外と体力を消耗するもの。

「往復とも2階デッキで過ごしたい」という方は、カーディガンなどの羽織ものを1枚持っていくと安心です。

さらに、薄手のパーカーもおすすめです。

2. 波が高い日は無理せず1階客室へ

波が高い時はフェリーがかなり揺れます。

したがって、船酔いしやすい方は、無理をせず1階の客室に移動するのがおすすめです。

しかし「せっかく来たから」と2階に居続けると、思わぬ波しぶきをかぶってしまうこともあります。

我慢は禁物、体調を最優先にしましょう。

3. お子様連れは目を離さずに

大人と子どもでは、揺れへの耐性が大きく違います。

デッキで景色を楽しむ際は、お子さんから目を離さないことが、海と上手に付き合う大切なポイントです。

4. フェリー内の階段の昇り降りは足元に注意

なぜなら、フェリーの階段は段差が急になっているからです。

そのため、1階と2階を行き来する際は、手すりを使うなど足元に十分気をつけて移動しましょう。

※ただし、フェリー走行中は上の写真の階段は安全のため閉鎖されています。

2階デッキ運転席近くに、1階に続くらせん階段があります。しかし、この階段もなかなか勾配きついので

気をつけて昇り降りを。

まとめ:安全&快適な準備を整えて、最高の相島旅へ出発しよう!


スムーズな相島 アクセスで訪れる相島旅は、島に着いてからだけでなく、フェリーに乗った瞬間からすでに始まっています。

潮風とともに味わう20分間のプチクルージングを、ぜひ旅の楽しみのひとつに加えてみてください。

羽織ものの準備や現金の用意、体調に合わせた過ごし方など、

ちょっとした心づかいで船旅はぐっと快適になります。

しっかり準備を整えて、猫たちが待つ相島への船旅を心ゆくまで楽しんでくださいね。

「移動」として通り過ぎてしまいがちなフェリーの時間。

実はここが一番リラックスできる時間だったりします。

焦らず早めに漁港に着いて、出航前のひとときからのんびり旅を始めてみてください。

この記事を書いた人
ひろポッポ

ソロ活と昭和ガラスと猫島に沼っている人。過去にブログ運営で挫折した経験から立ち直り、現在は「好きなこと・本当に良いと思ったこと」だけを等身大で発信するブログを運営中。

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