福岡の猫島として有名な相島へ、実際に夏の終わりに訪れてきました。
ネットの情報だけでは分からなかった、
8月に私が実際に相島を訪れて痛感したリアルな要点をまとめました。
8月に相島に行くなら絶対知っておきたい3つのリアル(現地レポ)
1.朝1便は静か、2便目から激混み!
朝の第1便は島民の方や学生さんばかりで静かですが、第2便になると観光客が一気に押し寄せます。
のんびり猫と触れ合うなら断然早朝がおすすめです。
2.猛暑の猫はどこにいる?
8月の猛暑日、猫たちもバテています(笑)。
日向にはいません。物陰や日陰をそっと覗くと涼んでいます。
ただ、第2便の船が港に着くタイミングだけは、お出迎えのように港付近に集まってきます。
3.【超重要】夏の必須対策とルール
島内は自販機が限られている場所もあるため、保冷ボトルでの熱中症対策は命綱です。
また、暑さで猫もデリケートになっているので、無理に追いかけたり抱っこしたりするのは厳禁。
マナーを守って癒されましょう。
1. 朝1便の渡船・アクセス状況(混雑具合と乗船のポイント)
朝1便の相島行きのフェリーに乗り込むと、船内は島に通う学生さんや地元の生活利用者が中心で、
とても落ち着いた雰囲気でした。
実際、夏休み終盤の平日ということもあり、観光客の姿はほとんど見当たりません。
また、乗客の多くが島民の方々でした。一方で、2便目以降は観光客が一気に増えます。
なお、フェリーの時刻表や料金などの基本情報は福岡の猫の島「相島」完全アクセスガイドに詳しく解説しています。

一方で、2便目以降は観光客が一気に増えます。
夏の相島への乗船アドバイス
- 船内スペース: 2階デッキは風が心地よいものの、直射日光が強いため熱中症に注意。体力を温存したい行きは1階の日陰席がおすすめです。
- 水分補給: 保冷ボトルを持参しておくと、冷たさがキープできて移動中の清涼剤になります。
相島への基本的な行き方やフェリー乗り場の詳細は、こちらの記事で詳しく解説しています。

2. 夏の福岡・相島ねこ観察レポート(猫が集まる時間と隠れ場所)
朝の港周辺:暑さで姿を消す猫たち
フェリーを降りた直後、いつも出迎えてくれる港周辺の猫たちの姿がありませんでした。
なぜなら、30度を超える猛暑日は、猫たちも自衛のために表に出てこられなくなります。
そこで、ボランティアさんに先月生まれた子猫たちの様子を聞くと、幸いみんな元気とのこと。
なお、夕方になると親猫と一緒にご飯を食べに来ているそうです。
その後、教わった寝床に行ってみると、キジトラ柄の子猫を発見。
実際、警戒心MAXで「イカ耳」になっていましたが、ズームレンズ越しに元気な姿を確認できました。

【夏の福岡相島】の島内の隠れスポット:猫が涼んでいる場所
島内を歩いてみると、大人の猫たちはそれぞれの工夫で涼をとっていました。



- 風の通り道(路地の陰)
- 建物の軒下・小屋の陰
- 駐車中の車の下
このように、いろんな場所で涼を取っています。
なぜなら、天然の毛皮を着ている猫にとって、夏の暑さは相当に応えるからです。
そのため、ほとんどの猫が横になってダレており、
そっと触れると換毛期の毛が手に残るほどでした。
2便目到着で一変!夏の相島の猫が集まるタイミング
変化が起きたのは2便目のフェリーが到着したタイミングです。

特に、外国人観光客を中心とした乗客が降りてくると、
さっきまでどこに隠れていたのかと思うほど、港付近に次々と猫が集まってきました。
というのも、観光客がおやつを持っていることを学習しているため、
この時間帯に合わせて動き出しているようです。
- 静かに島を散策したい方: 朝1便がおすすめ
- また、たくさんの猫に会いたい方: 2便目以降の到着タイミングを狙うのがおすすめ
3. 【重要】相島の地域猫と接する際のマナー
今回、一部の観光客が嫌がる猫を無理やり抱っこして撮影している光景を見かけました。
その結果、抱っこから解放された猫は、ストレスからひたすら毛づくろいを繰り返していました。

相島の猫は家猫ではなく「地域猫」です。
そのため、お互いに気持ちよく過ごすために、以下のマナーを守りましょう。
- まず、無理に抱っこ・追跡をしない: 猫のペースを最優先にし、警戒しているときはそっと見守りましょう。
- また、撮影はズームを活用: 近づきすぎるとストレスになります。距離を保って撮影するのがコツです。
- さらに、日陰で休んでいるときは邪魔しない: 暑さで体力を消耗しているため、触れ合いは最小限に。
4. 島内グルメ&快適に巡るヒント
島内散策の合間には、カフェ「♡SHIMA Cafe SWEETS HOME」でひと休みするのが定番ルートです。
たとえば、今月は和スイーツ「ぎゅうひと」をチョイス。

実際、もちもちの食感に、好みでかける黒みつときな粉がよく絡み、火照った身体を休めるのにぴったりでした。
また、夏の広い島内移動にはレンタルキックボードの活用も効果的です。
なぜなら、風を切りながら移動できるため、暑い日の散策を快適にしてくれます。
5. 夏の相島訪問に関するよくある質問(FAQ)
Q. フェリーを降りて猫が1匹もいない場合はどうすればいいですか?
A. 暑い時間帯は日陰や物陰に隠れています。そのため、焦らずに住宅街の細い路地や小屋の陰などを探しながら散策してみてください。
Q. 夏の訪問で持っていくべき必須アイテムは?
A. まず、帽子・日焼け止めなどの日差し対策グッズと、冷たさを維持できる保冷ボトル(水分)は必須です。

まとめ
8月末の相島は、猛暑の影響で昼前までは猫たちが隠れている時間が長く、
到着直後は「猫がいない?」と驚くかもしれません。
しかし、便のタイミングや日陰のスポットを把握しておけば、
涼んでいる可愛い猫たちに確実に出会えます。
したがって、福岡の相島に夏に訪れる方は、万全の暑さ対策をした上で、
ぜひ猫のペースに合わせたゆったりとした島歩きを楽しんでください。
福岡の猫の島「相島」完全アクセスガイドで詳しく解説しています。


